内容:今年に社会人一年生を向かえたばかりの優衣ちゃん。去年の今頃はまだ制服を着て歩いていたと思えないほど大人っぽい雰囲気のある女の子。でもこの優衣ちゃん、実はものすごくオナニー大好きっ子なのだった。実家から職場へは約1時間ほど。そのまま実家から通えるのに優衣ちゃんはあえて今年の春から一人暮らしを始めた。親には社会人として独り立ちしたいからともっともな事を言いながら本音はいつでも好きなだけオナニーができる環境が欲しかったからだった。実家暮らしの時はいつも家族の目を気にしながらオナニーをしなくてはいけないのは思春期の男女共通の悩みのようだ。特に優衣ちゃんは声をあげてしまいやすく、イク時はいつも手で口を押さえながらのオナニーを強いられた。そんなある日、自分の部屋で静かにオナニーにふけっていると3つ年上の兄が突然ドアを開けてしまい、M字開脚していた姿をモロ見られてしまったのだ。キャアッと叫び慌てて脚を閉じる優衣ちゃん、しかし兄と言えど若い男に変わりはなく視線は優衣ちゃんの股間の部分をしっかりと目に焼き付けていたのだった。その日の晩ご飯はもちろん気まずいまま。とにかく時間が過ぎてお互い気にならない空気に早くならないかと我慢するしかなかったのだった。しかし翌日、兄貴から突然思わぬ言葉が飛び出した。「優衣のオナニーを見せたいやつがいるんだ」あまりの突拍子のないことに、しかも妹のオナニーを見せたいとか兄貴の言うことか!と、一瞬怒りを覚えた優衣ちゃんだったが、兄貴に見られた瞬間、たしかにもっと見られたいというイヤらしい願望を感じたのはたしかだった。その頃、付き合った彼氏と別れて1カ月ほど、少し欲求不満になっていた優衣ちゃんは戸惑いながらもなんとその卑猥な要求を受け入れてしまったのだった。兄が優衣ちゃんのオナニーを見せたい相手、それはまだ20歳を超えてもまだ童貞を捨て切れず、女の子とは疎遠な兄の職場の先輩だった。兄と同じ部署で働くその先輩に優衣ちゃんのエッチな姿を見せることによって先輩に借りを作っておきたいという兄の思惑からの提案だったが、最初は嫌がっていた優衣ちゃんも段々と胸の高鳴りを感じてきてしまったのだった。その後どうなったかと聞けばけっきょく筆おろしまでお付き合いしたそうな。けっこう痴女ッ気があるんじゃないかと自分でも思っているそうで、今回もレンズの向こうにたくさんの男子の目があると思うとカラダが火照ってくると語る優衣ちゃん。そんな優衣ちゃんの視姦願望をどうぞ叶えていただきたい。