内容:従業員十数人の小さなweb系の会社で秘書をしているという彼女。この会社の入ったのは、一年前。大学卒業後、学生時代に取得した秘書検定の資格を生かそうと思い見つけた仕事。だが彼女は入社後ほどなくして、社長から思わぬことを聞かされる事となる。「君はセックス要員で雇った。社長とセックスするのが君の仕事だ。」彼女はその言葉に頭が真っ白になった。そんな事の為に秘書検定を受講したんじゃない!!そう思った。それからというもの、日常的に「君はセックス要因で雇った」「社長のスケジュール管理とセックス管理をするのが秘書の役目だ」などと言って性交渉を要求してきた。彼女の隙を見つけては、胸、尻、太ももなどを触り、後ろから抱きつこうとした。さらにこんなこともあった。彼女が休憩室でお茶を飲んでいた時の事。突然社長がやってきた。何故かいつもよりも息遣いが荒い。なんだろう?彼女が訝しがっていると「首里のことを好きになってるんだけど、これ(自分の性器を指差しながら)が大変なことになってるんだ。手で出してくれ」と言ってきたのだった。そしてズボンを脱ごうとしたため彼女はそれを必死に止めた。そんな状況が暫く続いた後、 事態を一遍させる出来事が起きた。それは社長と二人、大阪へ出張したときの事。行きの電車の中で、「今日は同じホテルにとまるんだぞ。分っているな」と言われた。そうではないかと警戒はしていたが、やっぱり予想通りだった。さらに話を聞いてみるとこの出張自体、彼女とデートするために無理やり入れた予定だったのだ。さすがの彼女もこの子供のように自分勝手な社長に呆れてしまった。そしてその日の夜。ホテルの自分の部屋で休んでいると、社長から「今すぐ来てくれ」とだけのメールが届いた。彼女は警戒しながらも、仕事の用件の可能性も捨てきれず社長の部屋へと赴いた。そこで彼女は社長に無理やり押し倒されてしまったのだ。抵抗し暴れる彼女。何処から出してきたのか社長の右手には荒縄が握られている。そしていつの間には彼女は手首と両足をベットの柱に縛られ、自由を奪われていた。社長は衣服を脱いで全裸になると「首里の全部は俺のものだー」と叫びながらいきなり挿入してきた。今まで抵抗こそしていたものの、彼女も凄い興奮していた。簡単に縛られてしまったのは、彼女の中の何処かにセックスをしてみたいと云う気持ちがあったのかもしれない。社長が激しく腰をピストンする。その度に社長のイチモツが膣内の粘膜を激しく擦りつけた。彼女は奥まで入るように自然と腰を突き上げてしまったのだった。元々Mッ気のある彼女。それ以来縛られる事が快感でたまらないらしい。あんなに拒んでいた社長との性的関係も今では積極的に奉仕し、その功績が認められ今では主任になったそうだ。そんな社長との情事で鍛え上げた彼女のプレイ。存分に堪能して頂きたい。