内容:今日面接に来たのは22歳のアテナちゃん。先日は久しぶりに彼氏とエッチをし、おもちゃを使ったそうだ。その日までの数日間、彼女はなかなか彼氏と会う事ができず、もんもんとした気分で眠れぬ夜をすごしていた。。オナニーもなんだか満足に出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いした。その夜、仕事が終わり、彼が家にやってきた。彼は茶色の紙袋を差し出し、「開けてみな」と言った。だが彼女は、中身がローターだと分っているのでなんだか恥ずかしくて、「後で一人で遊ぶからいいよ。こっちに置いておく」と言った。すると彼に、「はぁ?俺が今から遊ぶのに。とにかく開けろ」と言われ、仕方なく開ける事にした。しかしこの紙袋、ローターにしてはだいぶずっしりしている。そう思いながら紙袋を開けると、中からローターとローション、そしてアナル用バイブが出てきたのだった。「これは?オナニーで使わないよ」「俺が遊ぶから」そう言うと、彼女を抱き寄せ、首筋や耳に舌を這わせ始めた。彼女は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれてしまうのだという思いで、思わず小さなあえぎ声をもらした。「何をアンアン言ってるの?」彼が意地悪な目で彼女をみつめる。そして、彼女の服を脱がせ胸をもみ始めた。彼女は声を押し殺そうと必死に彼にしがみ付いた。「舐めてやるから四つんばいになって。」言われた通り、彼女は四つんばいになった。彼が、クチャクチャと大きな音を立てながら彼女の秘部を舐める。彼女は体をビクビクさせながら感じていた。感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いていた。彼は、彼女のお尻を叩いてもっと突き出せと言う。そして、買ってきたローターのスイッチを入れ、「当てたい場所に当てて」と、彼女へ差し出した。最初は恥ずかしくて胸に当てたが、最終的にはクリトリスへ当てた。彼女は恥ずかしくて目を閉じたが、目を閉じると彼の舌使いや、ローターの振動をさらに感じてしまい、すぐにイキそうになった。「イヤッ!イキそう!!」と彼女が言うと、アナルに彼の指が入ってきた。「アァァァァッ!!」頭の中が真っ白になり大きな声を出す彼女。指に続いてお尻にバイブが挿入され。「アアアッ!なんか変なかんじ・・アアッ」彼女は、初めてのアナル用バイブに快感と恐怖を同時に感じていました。そのまま彼が挿入してくる。前と後ろの同時攻めに彼女の頭は真っ白だった。「ああああ?もうだめ?」小さなワンルームに木霊する彼女の声。そうして2人同時に昇天した。この彼との体験以来、性に対して貪欲になったそうだ。今回の出演動機も様々な体験をしたいからだと言う。そんな彼女をこれからも応援していきたい。