内容:背が高く足が長くて、スラッとしたスタイルと恰好が大人っぽくてモデルっぽい感じのまみちゃん。満員電車の中でこんな女の子が背中を向けて自分の目の前に立っていたら、彼女のプリップリのお尻に自分のイチモツを押しつけたくなってしまう願望に駆られてしまう程のエロいボディーの持ち主。しかし、彼女は背が高いことにコンプレックスを持っていて、綺麗な顔立ちとスタイルをしているにもかかわらず小学校~中学校にわたって、もてるどころか「でかオンナ」と言われて虐めを受けていていた。また、ロリな服が大好きで、自分としては小さいころからがピンク色でフリフリがついたレースのロリロリな可愛いらしい服を着たかったのだが、まったく似合う服がなく、こんなところにも自身の身体に不満があるらしい。自分としてはそんな大人らしい感じの娘が、可愛いギャップのある服を着てもらってのエッチなんてしたらすごく興奮するのだがwそんな過去とコンプレックスを持つまみちゃんが今回出演を希望してきてくれた理由は「簡単な下着チェックをさせてくれれば出演料をお支払いします」という募集内容を読んでくれて自ら応募。しかしこちらとしては、下着チェックだけで終わろうことなんてハナから毛頭無い。勿論うまく誘導してからのSEXに持ち込むのが本来の目的なのだから。そんな目論見など知らないまみちゃんは気合を入れて来てくれたのか、一番のお気に入りであるピンク色の下着でやって来てくれたようで。どうやら、本当に下着チェックだけと思い込んでいる。そんな彼女にエッチな質問。質問からうまく感じやすい場所を教えてもらい、感じるところを徐々に触りながら次第にエッチな雰囲気に誘導していく。どうやら性格的にイヤと言えない性格の様で、容易に次々とこちらの要望に応えてくれる。初めは正気を保っているように振る舞うまみちゃんも「ヤバいヤバい」と言いながらだんだん感じてきてエッチな顔になっていく。電マをあてがってあげると、自ら電マをほしがり直接マ○コあてがってはパンティーまで濡れて「ハマっちゃいそう」とか言ってる始末。程良く身体も火照ってエッチになったところで、自分のアソコももう破裂寸前だったので、フェラをお願いするとあっさりと承諾。ペロペロと丁寧にやさしくフェラをしてくれる姿に興奮。すぐに入れたくなってしまい、まみちゃんも早く入れて気持ち良くなりたいと、久々にするエッチに期待している様子。そんな彼女の期待に応え、いろいろな体位からあの手この手で責めてあげました。くびれのあるかっこいいスタイルの女の子をここまで滅茶苦茶にしている行為と、なかなかの感度をもって乱れてくれるまみちゃんに、興奮度マックスで最後は思いっきり発射!!コンプレックスなんてなんのその。こうやってそのスタイルでお礼をしっかりもらえるんだから、産んでくれた親御さんには感謝しなきゃね。と、最後を自分なりに綺麗に締めて、彼女は満足気に寂しい懐と心を満たして帰って行きましたとさ。