内容:こんな綺麗な顔してドSだという絵里香さん、男の顔に顔面騎乗するのがなによりも大好きとためらいなく言ってのけてしまうほどエッチが大好きな24才のOLのお姉さん。自慢の綺麗なカラダは小さい頃にバレエで育んできたらしい。今でもヨガやテニスを趣味でしているスポーティなお姉さんなだけに整ったバランスの良い裸体をしている絵里香さん、実はけっこうなドSオネエさまらしく幾多のオトコを虐めてきたとか。その際の得意技が冒頭でいきなりカメラの前で実演してくれた顔面騎乗。根っからのSっぷりをインタビューで見せてくれるのだが、実は征服されたい願望もあるんだとか。つまり自分が征服できなかったオトコから征服されたい。ドSのウラを返してみればとんでもないドMなお姉様だったのだ。そんな絵里香さんがSに目覚めたのはまだ十代も中頃、まだ性を公に語るが恥ずかしいお年頃のことだ。当時、そこまで性の気持ちよさのことを知らなかった絵里香さんは股間が爆発寸前の思春期の男子生徒を相手にエッチなイタズラでおちょくるのがとても楽しかった。後ろからわざと胸を押しつけたり、股間に触れてみたり、スカートなのにM字で体育座りしてパンチラしてみたりと、男子生徒にエッチないたずらを繰り返していた日々だった。そんな日常を過ごしていたため、男子生徒に人気だった絵里香さんは段々と自意識も過剰になってきて軽い女王様気分になっていた。そんな学生生活を送っているなか、一人の男子に告白された。背も低く、地味であまりパッとしないタイプだったので断ったがそれでも何度も告ってくるタイプだった。そのしつこさに押され、5回目の告白を受けていた時に少しつきあってもいいかなという態度を示したとたん、突然後ろから胸を鷲づかみにされ、そのまま抑えこまれてしまったのだ。見た目とは裏腹にやけに力があると思ったらその男子は部活で柔道をやっていて、絵里香さんはそのまま覆いかぶされたままにされた。しかし絵里香さんは今までのその男子へのイメージとその強引さのギャップについ魅力を感じてしまいそのままカラダを許してしまうことに…。その時の経験がもとで今の性癖につながってしまった絵里香さん、今回はそんな絵里香さんをとことんいじめ倒してみたのでその一部始終を堪能していただきたい。