内容:大学生になったばかりのみどりちゃん、子供が好きで大学は保育を専攻しているんだとか。そんなみどりちゃんもまだ18歳、まだまだ大人になりきれてない早熟なカラダを今回はじっくりと拝ませてもらうことにした。しかしこの18歳のカラダ、まだまだ男を知らなさ過ぎているかのような無垢で白い柔肌である。一応彼氏はいるとのことだが、まだまだ未開発の部分が多いのだろう、少しでも敏感な部分を刺激してあげると猫のようになついてこられると、ロリッ子好きじゃなくても思わずギュウっと抱きしめて気の済むまでパコパコ突き上げたい衝動にかられながらも、ここはちょっと我慢して下着チェックからスタート。少し恥じらいながら見せてもらったのはかわいいリボンのついた少女チックなパンティ。下着のセンスもまだ子供らしさが残っているところがいかにもかわいい。スケスケの大人のパンティはどうかと聞けばまだ買うのが恥ずかしいというお答え。ではそんなみどりちゃんを少しでも大人のオンナへと成長させるために、まずは電マをご用意。慣れない快感に身をよじらせ、初々しい喘ぎ声を延々と漏らし続けるところを見ると電マは初体験だという。このままクリ○リスを責められるのが一番と判断し、お次は手マンで責めることに。そしてカラダが充分火照ってきたのを確認して手マン+電マという二重攻めに。イヤイヤ言いながら素直に自分で電マを当てるところをみると相当気に入ったご様子。ここまでやたらと敏感なので初体験はいつ頃かと聞けば大学に入った今年の春頃だそうで、まだまだ男を目のあたりしてのエッチは未熟なみどりちゃん。そんなみどりちゃんがいきなり出演したのにはわけがあった。それは海外での保育の有り方を学びに短期留学したいそうな。日本では保育所の不足や育児放棄などマスコミを賑わせて久しいがそういった問題にもしっかり立ち向かっていきたいという。ただ子供が好きなだけの女の子ではなく、見た目とはうらはらにしっかりした一面も。そんなみどりちゃんの足長おじさんになるべく、私はじっくりとみどりちゃんの痴態にカメラを向けた。