内容:スレンダーなスタイルさっぱりした性格の彼女、そんな性格からか男女隔たりなく接してる所から、同じ会社に勤める男性社員達にそこそこ人気もある。彼女と同じ会社で働いている私は、ひょんなことから彼女と知り合い、付き合い始めた。仕事の拘束時間も、自由な仕事ということもあり、彼女を呼び出しては昼間から会社の近くのホテルで犯しまくり、没頭し過ぎて、気がつけば夜になっているなんてことも度々ある。彼女は、私の絶倫さをとても嬉しく思っているらしい。そして、付き合い始めてちょうど半年後ぐらいから、私の一人暮らしのマンションへ週4~5日、朝早くから通って来て、仕事着のミニのタイトスカートのスーツ姿のまま、フェラチオを始める。とりあえず、彼女に抜かせてもらい、たっぷり精液を飲ませた後、大抵の場合は、ピチピチのスーツ姿の彼女のパンティーだけを剥ぎ取り、チン○を挿入し、思いっきりピストンを始める。彼女は、私と付き合い始めてから避妊用具を常用している。勿論、生の方が気持ちはいいが、「妊娠」してしまう不安要素は取り払われるのでそういった意味では気持ちの部分で思いっきりセックスができる。ただ最近はピルを常用しているので、気持ちよく中出しできる。コンドームよりもピルの方が避妊効果が確実とも聞いているからとの理由で。よくセックスするときいつも頭に思い浮かべているのは、会社で男性社員達が彼女をだらしない顔でチヤホやしている場面。男性社員にモテている彼女が、私の下に組み敷かれ、彼女のあそこに入れ放題、舐めまくり、やりたい放題なんて誰も夢にも思ってないはず。私と彼女の関係は会社の誰一人として知らないのでそんな秘密の関係でいる事も興奮材料にもなる。緩みきった顔で彼女を見ている同僚たちや上司たちを横目に見ながら、私は密かにほくそ笑むことが会社での日課になっている。