内容:現役女子大生で、コンビニアルバイトをしながら遊ぶ金を稼ぐ日々だというまゆみちゃん。深夜勤務のせいか場所が悪いのか露出好きのオジサンや、暇を持て余した常連クレーマーの相手をすることが多いらしく、ストレスもかなり溜まっているらしい。大学にはほとんど顔を出していないようで、付き合っていた彼氏と別れて一ヶ月ほど休んだことがあり、それがキッカケで段々顔を出さないようになっていったのだという。身体はモデルのような素晴らしいプロポーション。下着を見せてとお願いするとフリルの付いたピンク色の下着がお目見えする。着痩せするタイプなのか、服の上からでは全く気づかなかったDカップあるという大きなおっぱいが目に留まる。ブラをずらしてみると綺麗な乳首が姿を表し、我慢できずに吸いついてしまった。何か言いたそうな顔でチラ見してくる表情がエロくてついつい調子に乗ってしまう。経験は少ないもののローターを使うのは初めてではなく、以前付き合っていた彼氏に使われたことがあるらしい。女の子によっては時々怖がってNGになることがあるので多少心配していたが、完全に杞憂でイってしまう程感じてくれた後、更に電マを使わせてくれた。フェラは、大学で付き合っていた彼氏に仕込まれたのか、かなりのテクでいたずらに頭を上下させるだけではなく舌を使って性感帯を焦らしながら的確に責めてくれる。唾液の使い方も熟知していてむしゃぶりつく時に出る音がいちいちエロい。滅多にないテクに出来ればこのままイキたいところだったが、あまりにも勿体無いので、尻穴を全力で引き締め、気持ちを穏やかに保つことで、チ○コの膨張を維持したまま射精時計を停止。ベッドに寝させてまず正常位で入れてみた。形から丁度良いユルさを想像したが、まるで正反対の締付けを肉棒で感じ、大変な誤算に顔が赤くなり、尻穴に力が入った。