出演:ともこ 23才 撮影機材レンタルショップ店員
内容:人に見られることで興奮する人間は多いという。自分のあられもない姿を他人に晒すことで性的興奮を覚えるのだ。今回の出演者ともこ(23)もそういう性癖を持った一人だ。自分の姿を他人に晒すことで性的快感を覚えるようになったのは、彼女がまだ初経を経験する前の話だ。あれはそう、イワシ雲が空一面に広がる爽秋の日だった。夏の暑さが少し和らいで、空を遠くに感じてくる季節。彼女の気持ちは少しセンチメンタルになっていた。とても大事にしていたセキセイインコが逃げ出してしまったのだ。いつもかわいい声で自分に鳴いてくれるインコのピン子ちゃんが大好きだった。そんな大切な家族を探していた。何時間探しても見つからないので少し諦めかけていた頃、ふわりと味噌汁の匂いが彼女の鼻に届いた。その時なぜか彼女の目から一滴の涙が流れた。それと同時に、股間から温かいものが流れていた。今まで張り詰めていた彼女の緊張の糸が切れてしまったのだ。そのとき彼女は、野外で失禁するという非道徳的行為に、今まで感じたことも無い性的興奮と快感を覚えたのだ。それからの彼女は、夜中通行人が少ないが決して通らないわけではない道で排泄行為をするという非道徳的行為の虜になってしまった。もしかしたら人に見られているかもしれないという緊張感と背徳感が彼女にとって最高の興奮材料になったのだ。そうして彼女は人にあられもない姿を晒すことの虜になっていった。自慰行為というものを知ってからはさらにその性癖はエスカレートしていった。屋上へと続く階段の踊り場や、体育館倉庫で自慰をしたり、さらには男友達を呼び出して自分の自慰する姿をみてもらうという行為もしていた。もちろんそんな行為を見せたら相手も興奮するのでその場でSEXをすることも多々あった。ある日、自慰を見せ合っていた男の一人がいきなり「ともこの自慰姿カメラに収めていいかな」といいだした。最初は抵抗があったが、誰にも見せないというのでOKを出した。いざ撮り出して見ると恥ずかしい気持ちもあったが、この映像を色んな人が見るんじゃないか、という妄想で今までよりも、さらに興奮してしまった。そうして彼女は撮られる快感を覚えてしまった。こうした色々な経験が「人に見られると興奮する」という性癖に繋がっていった。今では自分一人で自慰をするときもかならずカメラにおさめるのだという。今回はそんな彼女のオナニー姿と、セフレのアソコを濃厚にフェラするところを収録した。この変態性癖をもった彼女のワンランク上の乱れたオナニー姿を是非ご堪能頂きたい。