内容:原宿や渋谷にいそうな今風の可愛い女の子、名前はミキちゃん。スラっと伸びた長い脚が何とも美味しそうです。プリッと突き出したお尻は若さ特有のハリがあって最高な仕上がりになっています。インタビューの後、男優にローターを当てられ始めるとさっきまで可愛らしい笑顔で微笑んでいたのが一変、気持ち良さから喘ぎ始める。身体を敏感にクネらせバイブを口で咥えながら声を荒げる。咥えていたバイブをマ○コに挿入されれば再び下半身を震えさせて感じるのだった。大股開きで自らローターを当てていると男優がおもむろにチ○コを出す。イラマチオ気味にフェラをさせると顔を少し歪ませる。それでも咥えて放さない彼女がとてもエロいです。ガチガチに硬くなった肉棒は立ちバックからの挿入。カメラを目下に突かれまくり、あまりの気持ち良さに悲鳴に近い喘ぎ声を上げる彼女。その後もひたすらバックで突かれる彼女、ずらされたTバックがめちゃくちゃエロく観えます。ハリのあるお尻がぷるんぷるんと揺れ、男優の激しい腰つきに再び悲鳴のような喘ぎ声を上げながら感じ続ける。まるで壊れてしまうんじゃないかと思うくらい激しいバックだった。トロンっとした目で放心状態の彼女、フィニッシュに向け正常位に体位を変える。次第に早く荒くなる男優の腰つき、完全に為すがまま状態で感じまくるミキちゃん。ラストは口を開けて口内へ発射。しっかりと舌を出し見事に精液を受け止める。口から垂れてしまった精液が彼女の洋服に付着してしまうが、あまりの放心状態からか全く気にも留めず口を半開きにしたまま男優を見つめる。「・・・気持ち良かった。」そう言った彼女はこのあと、フラフラとした足取りでシャワーへ向かったのだった。