内容:OLで何も変わり映えがなく刺激がないまま、年を重ねていくことを考えると億劫になってしまう。ハリのある若い身体のうちに何か形に残したいと思い、AVでもいいから撮影体験をしてみたいと出演希望してきてくれた彼女。そんな彼女の体験収録待ちのメイク中にいきなりこんぬづわ。そうです、わだすが変なおじさんです。二人きりの空間で、可愛い後ろ姿に興奮してしまい自我を抑えきれず、ついわたくしめのテントを突き出してみました。Sっ気のある彼女は「えー」などと言いつつもしっかり膨らんだ股間をいやらしい手つきでスリスリしてくれる。息が荒くなった私は欲張って足での擦りつけを要求。すると「ダメですよー」といいつつも、イヤラシイ淫語を発しながらグリグリと責めてくれる。体験収録前にもかかわらず、ついに我慢できなくなってきた私は、理性を抑えきれなくなってしまい、下半身裸になって責めてくれるように懇願。彼女もこんなシチュエーションは初めてなせいか、徐々にエッチなスイッチが入ってきたようで、すんなりとそれに手と足で気持ち良く応えてくれる。心身ともに気持ち良くなってきたところに、さらにイヤラシイ淫語攻めと膝コキ。他のスタッフにバレるのではないかという不安と秘密が、余計に快感の調味料となって私たちを興奮させる。その興奮が冷めやまぬままフェラへ。吸いつくようなバキュームフェラと丁寧なタマ舐めが彼女の自身の興奮度を更に高まらせ、「おいしい」といいながら身体へも舌を這いつくばせ舐める。彼女のよだれが程良いローションとなり、チ○コを手こきで徐々に激しくシコシコしていくとピチョピチョと音を立て部屋全体に広がっていく。「いっぱいだして♪」の声に最高潮に盛り上がってきた私はついに昇天。無理な要求にも嫌な顔一つせずに答えてくれた、あきなちゃん。「今度内緒で、お互いプライベートな時間にでも、いい食事といいホテルで気持ちいいSEXしよう」という個人的な約束にも素直に「いいよ。じゃ、連絡してね」と、メルアドを書いた紙を渡してくれました☆