内容:女の性欲は男より貪欲かもしれない、マリちゃんを見てるとそう思えてくる。そもそも性に目覚めた中学生の頃、授業中にもかかわらずシャープペンを男根に見立てて指先でしごく練習をしていたとか。周りの友達がまだエッチな会話をためらっていてもマリちゃんだけは躊躇なく卑猥な言葉を口にだしていた。そんな性格のマリちゃんなものだから当然、性欲ムラムラ、いつ発射してもおかしくない射精核爆弾状態の男子に大人気だった。スカートも誰よりも一番短くした。だがマリちゃんはエッチなだけのビッチではなかった。シャープペンを男根に見立てながらも、その手はしっかりノートを取り、成績は学年でいつも10番以内に入っていた。高校に進学してからもそんな生活を続けていたが、初体験はまだだった。こんなエロ脳なマリちゃんだがやはり初体験は好きな相手としたかったのだ。だがエロにも成績にも磨きをかけていたマリちゃんのおメガネにかなう相手はなかなかいなかった。そしてマリちゃんが目をつけたのは教師になって3年目の担任の教師であった。恋心が芽生えてから3ヶ月後、放課後のタイミングを狙って告白をした。しかし結果はあえなくフラれてしまったうえに、軽く説教までされてしまったのだという。このことが原因でマリちゃんは初体験は誰でもよくなった。そして初体験の相手はおとなしく背も小さい後輩にしようと思った。なぜかと言えば初体験のエッチで相手になめられるのは嫌なので、おとなしい男で経験値を稼ごうとしたのだ。もともと征服欲の強いマリちゃんはフラレたうっぷんもあり、その後輩の身体を快楽でいじめぬこうと思ったのだった。しかしこの後輩がエッチの時は普段の様子からは見られないようなドSっぷりを発揮してマリちゃんはそのテクニックの虜となってしまったのであった。けっきょくその後輩とはマリちゃんが卒業するまで付き合うことになり、その間にドMな体質に教育されてしまったのだった。その後、大学を卒業してもともと秀才肌のマリちゃんはある外資系企業でバリバリ働くことになった。外資系企業といえば結果や数字が最優先、強引でも業績のためにガンガン仕事を進めるのが一般的である。そんな環境のなかで働いているため、プライベートではよくきつい性格の女というレッテルが張られてしまい、周りの男からは距離を取られてしまうのが悩みなんだとか。そんなフラストレーションがたまりにたまって今回の出演につながったのだという。思春期の頃から性欲もエッチに対する興味もまったく衰えてないと語るマリちゃん、カメラの前でどんな痴態を曝け出してしまうのであろうか。