内容:彼女は18歳の時に初体験をした。相手は当時付き合っていた彼氏。その彼氏との三回目のエッチの時の出来事。彼氏にフェラチオをせがまれた。「大好きな彼からの頼み事」と頑張ってはみるものの、初めての事で上手くできなかった。それから何回も挑戦してはみたものの、彼を満足させる事が出来ずフェラチオを好きにはなれなかった。アゴやほっぺも痛くなった。自分はフェラチオが下手だと言う劣等感ばかりが募った。次第にフェラチオをする事が苦痛に感じられるようになっていた。ある日、そんな彼女に痺れを切らしたのか、元々願望があったのか、彼が頭を押さえつけ無理やり自分のイチモツをしゃぶらせようとしてきた。それにビックリした彼女は、思わず彼のものをかじってしまったそうだ。そしてそれ以来、しばらくの間彼女がフェラチオをする事は無かった。彼女が22歳の時。初体験の彼とは別れ、ほかの男と付き合っていた。彼とは小学校の同窓会で久しぶりに会い、それがきっかけで付き合い始めた。遠距離恋愛で、月に一回会えるかどうかだ。彼は、土日の休日を利用し大体一泊二日で会いに来てくれた。いつも映画をみたり、カラオケに行ったりして、一日を過ごした。そして夜は、何処かに泊まり一緒に過ごした。そうして、何回もエッチを繰り返し、その度にフェラチオをし、時にはしごきもした。今までは上手に舐めようと必死で気づかなかったが、気持ちが良い時、彼のイチモツがビクンビクン反応している事に気が付いた。同時に彼もすごく気持ちよさそういしていた。そして絶頂を迎えた彼に、「最高だったよ」と褒められた。その時、彼女は「私、フェラの腕上げたな!」と実感したそうだ。そう思ったら、彼女はどんどんフェラが好きになっていった。今では、アイスキャンデーやバナナ、フランクフルト等を食べている時もフェラの事を考えてしまい、いつの間にか濡れてしまっているそうだ。今回の撮影でも存分に披露してくれた彼女のフェラテクをとくとご覧あれ。