内容:僕はお盆休みに予定もなく、完全に暇をもて余していた・・・街に出て何も考えずブラブラと歩いていた、そんな時に僕は彼女と出会った。彼女の名前はヒロミ、年は25歳。ヒロミは普段ソープで働いていると言っていた・・・え?夏休みシーズンの今って稼ぎ時じゃないの?と尋ねたところ、自分探しの旅をしてると答えが返ってきた!!店長にどうしてもとお願いして休みをもらったらしい。「ソープ業をはじめて5年、私はこれからもこの業界をまだ続けていくのか?」「私のテクニックでお客は満足できるのか?」などと悩みは色々あると言っていた。でも何でこの時期に休みを?と聞いたら、「だって季節の中で夏が一番好きだし、息抜きとかこういう考え事するなら好きな季節にって!」と答えてくれた。これは僕の偏見かもしれないけど、ソープ嬢をやってる子にしては何か純粋でまっすぐなものを感じた。僕はヒロミの事をもっと知りたくなった・・・そこでなんでソープ嬢やってるかを聞いたら、「当時の私あまり性に興味が無くて、だからお金がいっぱい稼げるならなんでも良いかなって、それでソープなら稼げるって聞いたから・・・」動機は至って普通だった、そして当時は無関心だった性にも色々思うところがあるらしく、この業界をやっていけるのか不安になっているとのこと。僕はきっとヒロミに魅かれていたのかもしれない、何か力になってあげられないかと思った。そして僕はソープ譲としての彼女の練習代になることを決めたのだ・・・彼女はフェ○チオにはあまり自信がなく、フェ○チオをもっと上手に、いやらしくできたらと言っていたので、僕はフェラチオの練習代になった。自信がないと言っていた割には、とてもいやらしく、そしてとても上手だ!絡みつくような舌使いにはまったく恐れ入った。そしてローションを付けてからがまたすごかった、ヌルヌルしたチ○コに必死に奉仕するヒロミはとても可愛くいやらしかった・・・そして僕はその舌技に耐えられるはずも無くイッてしまった。彼女は紛れも無くプロだった。プロの舌技が見たいなら是非この動画をお勧めします。