内容:高校一年時の事。クラスの男子が部屋の隅でなにやらこそこそ話をしていた。それを見つけた彼女はなんだか気になって、こっそりと近づき耳をそばだてその話を聞いてみた。「ザーメンの匂いはイカ臭いのか?栗の花臭いのか?」会話の内容はそんな感じで、男子数人が熱く議論を交わしている。その中の男子が彼女を見つけて声をかけて来た。「お前、なにこっそり聞いてるんだよ」突然の声がけにびっくりしたものの彼女もまた、疑問に思ってた。「ザーメンってホントにイカとか栗の花みたいな匂いするの?」 ここぞとばかりに聞いてみた。男子のうちの一人が「うひひ見たいのか?見せようか?」と、からかってくる。そして、別の男子に「アフォか!」と突っ込まれ、この場は終了した。その日の放課後。部活が終わった後、彼女はトイレへと向かった。そこで偶然にも、先ほどの男子に遭遇したのだった。彼が声をかけてくる。「ホントにザーメン見たいのかよ?ウヒヒ」「見せてくれるの?見たい見たい」「何で見たいんだよ、変な女!」 「イイから見せてよ。さっき見せるって言ったでしょ」そんなバカ話が数分つづいた。途中まではお互いに冗談の言い合いをしてただけだった。 「ドコで見せようか?」 「じゃあこっち(女子トイレ)で」 「うん」女子トイレの個室に2人で入ったときは、もうお互い引くに引けないそんな雰囲気になっていた。トイレの個室の両壁に寄りかかった。「出すからチョット(個室の)外に出ててくんない?(小声)」「出るトコも見せて(小声)」「マジ・・・・?」 彼がイチモツを出しオナニーを始めた。だが緊張からだろうか?一向に勃起する気配は無い。「はは、出ない」「出ないの?」「立たないから出ないよ」「オッパイ見たら立つ?」 彼女はそう言って自らブラを外した。それを見た瞬間彼の目の色が変わり、勃起した。彼は夢中でしごいていた。ザーメンは、1mくらい飛び、彼女のスカートへと着地したのだった。それから、一ヶ月後の春休み。彼女は彼の家で初体験を済ませた。そしてさらに月日は経ち、何人もの男が彼女の前を通り過ぎた。その中で培った彼女の騎乗位は絶品だ。