内容:普段は飲食店でウェイトレスのアルバイトをしている彼女、名前はミキちゃん。年齢は25歳になる。インタビューからも観てお分かりの通り、少しオットリしていてマイペースなフワフワ系女の子である。そんな雰囲気とは裏腹に、今までの経験人数は10人越えとなかなかのヤリ手である。良くも悪くも優柔不断な性格で、断ることがなかなかできない彼女。元々エッチが好きなため、自分が少しでも「いいかな」と思った男性に言い寄られると結局は身体を許してしまう。強引に来られるとなお更断り切れないらしい。今回出演に至った経緯も、街で声をかけスカウトからとなる。俗に言う「キャッチ」という形から彼女はカメラの前で裸になった。もちろん最初は今回の仕事内容のことは伏せた。なるべく彼女が警戒しないよう、遠回しに話をした。少し戸惑いながらも彼女はちゃんと話を聞いてくれていた。ひとまずメールアドレス交換をし、後日面接をする形でその時は彼女とは別れた。面接日当日、彼女は待ち合わせ時間よりも数分遅れてやってきた。少し強張った表情だったので、この娘はダメかなと半ば諦めていた。しかし、彼女の方から「やってみたいです。」と言ってきたのだ。声を掛けられた時から今回の仕事の内容はだいたい予想ができていたそうだ。やはり断れない性格なのだろうか。ギャラの話などをしてもそこまでガッツキを見せなかった彼女。ただ、「知らない人とエッチはしてみたい。」と興味心だけはこちらに伝えてくれた。その気持ちに応えてあげようと男優にも気合いが入る。電マを当ててあげると、カメラが回っているにも関わらず淫らな体液を吹き出してしまう。シーツはびしゃっと湿っている。濡れやすい体質なのだろうか、いやらしい音が鳴り出す。フェラを要求すると丁寧な舌使いで亀頭からサオまでペロペロと舐める彼女。本当にエロい行為が好きなんだと伝わってくる。挿入すれば目を閉じながらも澄んだ声で感じ始め、男優がイクと「恥ずかしかったけど、気持ち良かったです・・・」と何ともいやらしい顔で言う彼女なのでした。