内容:アパレル関係の会社に勤めるカナちゃん。23歳。さすが普段着でもおしゃれな着こなしに余念がない。しかも脱がした時に見えるかわいめのパンティやブラまで準備してきてくれるし、ちょっとロリっとしたカナちゃんの雰囲気にぴったり!プレイの初めには緊張している表情だったが電マを当てられて気持ちがほぐれたのか、徐々にかわいいあえぎ声がもれるようになってくる。もともとかわいい声の持ち主なので、あえぎ声もまるでヴァージンの女の子のように素直に声に出してくれるようになった。しかもカナちゃんは性格がかなり献身的。フェラをする時も丁寧な指使いでやさ~しく、かつ入念になめまわしてくれる。そしてなによりの魅力はその笑顔。ちょっと人見知りするような恥じらいのある笑顔は古今東西、どんな男を虜にするものであるが、カナちゃんのような笑顔は性格の良さも出ているのだろう、どこか癒されるのである。そんなカナちゃん、プレイ前にどんなエッチが一番記憶に残っているかを聞いたところ、試着室で彼氏が迫ってきた時のことだったそうだ。当時まだ見習い店員で、あるお店の店員として働いていた。そこは比較的にオープンな空気のある職場で、社員の知り合いも近くにきたついでに寄って行ってもかまわないアットホームな職場だった。ある日、彼氏の話になり、今度連れてきなよと言われ、カナちゃんもまだ付き合い始めの頃で仕事中にでも彼氏に会えるのならと思い、休みの日に来てもらうことになった。アパレルの仕事をしているカナちゃんの彼氏である。オシャレにも気を配っているイケメンかと思いきや、お店に来てくれた彼氏はいたって普通の会社員といった印象の男性であった。意外に思った職場の同僚がどこに惹かれたかと聞くと、「オシャレに気を使わない彼にオシャレをどんどん教えてあげたいから」だそうで。根っから献身的精神が宿っているカナちゃんらしいお答え。そして彼氏 兼 お客様として彼に服を選んで試着してもらうことになると、試着室で寸法を測る際に二人の身体が触れ合いそのままカーテンを閉めてキス。そのまま彼の手がカナちゃんの股間に…というところで同僚の声が近くで聞こえて我に返ったふたりは続きをその日の夜に延期せざるを得なかったのであった。しかしあのままコトが進んでいたら…、そしてふいにカーテンが開き痴態を見られたらと妄想するだけでも身体が火照ってくるそうな。知り合いに自分のエッチを見られたいなんて露出の素質があるのかも!?その分も今日は見られる快感に目覚めてみたいと話していたカナちゃん、小柄なロリっぽい身体つきと素直なでかわいい笑顔とともにカナちゃんの柔肌と余すことなくご覧ください。