内容:受付嬢をしていると、自然と人の眼、特に男の眼は人一倍気にするようになったという。会社で受付嬢をしているエリカさん25歳。会社の顔として勤務を始めてからもう3年が経つ。いつも応対の笑顔を絶やさず来客の対応をしているうちにエリカさん、実はノーパン勤務が趣味なのだという。というのも仕事をしている時に、ちょっとしたスリルを味わいたくて始めたことだった。学生時代には校内で彼氏と秘密のエッチを体験したこともそんな冒険心をくすぐったのかもしれない。受付で愛想良く対応しているかたわら、「実はわたし、ノーパンなの」と少し恥ずかしい笑みを心に浮かべて対応するのが興奮するのだという。日常にはさまざまなエロスが隠れてはいるものの、相手に気付かれずにこっそりと良い気持ちになってるエリカさんだが、この秘密の行為を自ら曝け出してしまったことがあった。それはもうノーパン生活を始めて半年ほど経ってからのことだった。もう普段の仕事中のノーパン状態にも慣れてきて、ノーパンであることに緊張することはなかった頃だった。その日、もう定時が迫ってきている夕方のこと、急に上司から急ぎの書類をお得意様へ届けるようと命じられたのだ。急いでタクシーを呼び、そのままお得意様へ向かったエリカさん。書類を届ける部署には密かに気になっていた男性がいた。もう40を超えている男性なのだが、来社するたびに受付にいるエリカさんになにかとちょっかいを出してきて、しかも下着の色を聞かれたりセクハラまがいな会話ばかりする人だった。軽くあしらっていたエリカさんだが、そんな質問をいやがるふりをしては、会話を楽しんでいた。相手先の会社に着いたエリカさんは急いでその部署を呼びだし、その男性に来てもらった。書類を届けに急いで駆け付けた様子を見た彼は応接室で冷たいお茶を出してくれた。普段はエッチな話ばかりしている彼だが、こんな紳士なところがあることにエリカさんの胸の鼓動は高鳴った。彼の優しさになにか報いたいと思ったエリカさんは向かい合ってソファに座っている彼に見えるように両足を軽く開いた。股間に視線が集中しているのを感じながらも見られる喜びを堪能したエリカさん。実は今回もパンティを脱がした時にちょっとした驚きがあった。それは映像を直接見て確かめていただきたいのだが、エリカさんの奥底に秘めたエロスを目の当たりにした瞬間だった。