内容:某企業の受付嬢をしてるのぞみちゃん。受付を任されるくらいだから美人だし、見てるだけでそそられる。そんな彼女と俺の関係は、言ってみればセフレだ。でも一つだけ難点がある。それは下半身が緩いこと。生粋のヤリマンで、相手構わずセックスしちゃう癖がある。美人で年頃なのに、特定の恋人ができないのも下半身の緩さが原因だと思う。彼女とはセフレだけど、やっぱり独占したいって気持ちはあるよ。その日、用事があって有給取ったんだけど、気になるのはのぞみちゃんのこと。今頃会社で受付やってると思うけど、こっそり会社抜け出してどこかでセックスしてんじゃないかって…不安になる。そこで俺は、スーツを着て彼女が勤める商社に出かけて行ったよ。もちろんだが、のぞみちゃんは受付にいた。白いブラウスに朱色のリボン、ブラのラインが透けて見える。「こんにちわ」「いらっしゃいま…なに?どうしたの?」びっくりした目をしてるけど、妙に落ちついてる。「近くまで来たから…顔見に来た」「仕事中なのよ」「仕事してんの?…誰もいないじゃん」「誰か来たときのために、ちゃんと座ってないと」くそっ…早く俺のものにしたい…誰にも渡したくない!!周囲を見て人がいないのを確かめると、そっと手を伸ばし乳をつかんだ。「きゃ!…やめてよぅ…何するの」胸を隠して身体を縮める。でも本気で怒ってない。そんなことしたら感じちゃうじゃない…って言いたげ。「のぞみちゃんが好きなんだ」もう一度触る。「やめてぇ…」どうしようもない女だ。やめてと言いながらも、頬が上気してる。嬉しそうにしてるとも言える。そんな顔を見てると…勃ってくる。「なあ、ちょっと外に出ない」「仕事中よ」「ちょっとならいいだろう。どうせ誰も来ないって」急に甘えた目をした。「もう、わがままなんだから」制服のままで外に連れ出す。「ちょっと裏道に入ろう」5分ほど歩くと公園があった。ビジネス街の死角のような場所。「ここで休憩するか」「飲み物買ってくる?」見回してみると多機能トイレがある…あそこしかない。早速のぞみちゃんの手を引いて、多機能トイレに連れ込んだよ。さすがとのぞみちゃんも抵抗。「何すんの…やめて」中に入って、鍵をかけた。「どういうこと?」「こういうこと」抱きしめてキスした。ブラウスの上から乳を揉む。「やめ…てぇ」「だめだっ!!我慢できない」乳を揉みしだくうちに、のぞみちゃんの体から力が抜けていく。「ぁあん…あん」ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上にたくしあげると乳首をぺろぺろ舐める。「やぁ…んやだあぁぁ…ああん…ぃぃわ」「いいだろう…ん?」スカートの中に手を入れ、下着を下ろすとぐっしょり濡れてる…すごい女だ。割れ目に指を入れてかき回すと、「はぁっ…はぁっ…」背後から胸を揉み、スカートをあげてパンティを下ろす、むっちりした尻。たまらず立ちバックで挿入。「いやッ…いやッッ…」「のぞみちゃんは俺のものだ…いいな?俺のものだぞ」「うん…うん。あなたの…ものよ」「イイッ!いやッ!あんあっんん」抜いて、尻にドピュッと射精。俺のものになるって言ったけど、信用できない。ときどきこうやって締めとかないと…また誰かとセックスするに決まってる。ほんとに大変な女をセフレにしたもんだ…でもいい女だよ、あの受付嬢。