内容:学生時代、授業が午前で終わる日はクラスの友達とカラオケによく行っていて、次の日が休日なら朝方まで騒いでるぐらいハマっていた。その友人らの中に彼女がいたが、直接の友達ではなかったので、フルネームは知らなかった。当時はその程度の付き合いだった。その日もカラオケでわいわいいつものように騒いでいた。夜も更けた午前2~3時、彼女は疲れ気味だったらようでテーブルにうつ伏せで寝ていた。隣りに座っていた俺が声をかけるとかわいく返事をするものの、起きない。 持っていた箸で脇腹をつつくと、くすぐったそうに体をよじる。調子に乗り、乳房の脇あたりを突く度に、声を上げて身をよじる姿にちょっと興奮してきてしまい、今度は他の人から見えないように、テーブルの下から脇腹、脇の下あたりを指でつつきはじめた。そうすると、本気で感じはじめてきたのか、声を出さなくなってきた。隣りでは男が熱唱していたが、気付かれぬよう警戒しつつ、今度は大きく乳房を掴んで揉みしだいた。彼女が静かに唸ると、向かいの男がさすがに異変を感じたらしくどこか体の調子でも悪い?と覗き込んできたので、慌てて手をひっこめた。多分気付かれてはいなかったはず。男は不思議そうに首をかしげたものの、ふたたび歌い始めた。そのときは、正直バレてしまったと思い、ヒヤヒヤした。たっぷりと胸を揉ませてもらったもの、さすがに服を脱がせるわけにはいかないので、今度は下半身を攻めようと太股に手を置き、そのまま反応を確かめるようにゆっくりと股間へ手をはわせても、彼女は嫌がる素振りは全くしない。これ以上やってしまったらやばいかな、と思い、その場はそこでと終わりして、再び唄を歌い始めた。そのままカラオケはお開きとなったものの、興奮がおさまらなかった。各自解散し、自分と彼女だけが駐車場に残っていた。自分の車の助手席に座った彼女と目をあわせると、そのまま何も言わず激しいキス。お互い後部座席に移動し、時間帯は早朝ではあったが、性欲の赴くままに激しいSEXをした。彼女とはその後もセフレとして何回か会ったが、かなりエッチな子であることが分かった。そのまま結局セフレの関係で、なんとなく始まってなんとなくそれっきりとなってしまい、ここ最近はもう会っていない。