内容:天然系のしゃべり方と見た目はイマドキって感じのあやかちゃん。洋服屋さんで働いている社会人1年目の女の子。街でナンパみたいに強引に声を掛けてみたけど、拒否の姿勢がなかったので「これはヤレるかもしれない…」と期待に胸をふくらませていた。そのままドキドキしながら、会話を切らさぬようにラブホまで誘ってみると、あっけないほど簡単に成功して内心驚いた。聞けば…3年前に別れて以来、彼氏はいない。しかも、その彼と2年前にセックスして以来のご無沙汰だったりするらしい。向こうも久しぶりにセックスしたかったのかもしれない。ラブホに着いてからも、あやかちゃんは何故か乗り気じゃなかったんだけど、ベッドの上で洋服を脱がしてみたり、小さい電マでアソコをイジってみたりする内に「はぁ…はぁ…」と静かな声を洩らし快感を感じてきている。しかも抵抗の気配はない。その内、だんだんとされるがままに無表情な虚ろな瞳で、セックスを望むかのような顔になってきた。お互い気分も高まってきた所で、あやかちゃんのマ○コに挿入することに…。かなりマ○コは引き締まっており、クリ皮も綺麗だった。膣もしっかり濡れていたが、一応唾液をチ○ポに塗ってから生でゆっくりと挿入。久しぶりのセックスのハズだが、あやかちゃんにそんな素振りもなく、喘ぎ声を上げ快感を感じ始める。しかも、感じ方と比例するようにマ○コの締りはギュウギュウとキツくなり、それがまた予想以上の快感だった。徐々におっぱいの揺れと、マ○コ、チ○ポの擦れ合いがシンクロする。『ぴっちゃぴっちゃ』というハメ音。この音の余韻にひたりながら、何度もイク寸前を行ったり来たりしていたのだが、だんだんと調節不能になっていき、最後にはダムの決壊のように亀裂から性快楽がこぼれていった。…もったいない、大きくイキたい!気が狂ったように、性器の出し入れをし、大きく大きくドロドロの性快楽が突き抜けていく。足の先から頭のてっぺんを突き上げるように…。最後に射精の瞬間、目を見開き、今ハメてるあやかちゃんの体を目に焼き付けた。