内容:先日上司とエッチしてしまいました…年齢を感じさせない腰の動きがすごかったの…どうしても黙っておけなくて…。私25歳、上司は52歳で既婚者、娘が私と同い年で息子は大学生になる。先日、そんな上司と仕事終わりの流れで飲みに行くことになりました。ちょっとダンディなところに惹かれてたこともあり、悪い気はしませんでした。一軒目の居酒屋では、寂しいなどと愚痴を言って、そして二軒目のバーを出るころには上司に甘えていました…。そしてそのまま近くの私のマンションへ…。入るなりに後ろから抱きつかれて、キスをしながらスーツスカートやシャツの上から体をいやらしく触られました。そのままベッドのある部屋に行き、下着も脱がされて…。上司も相当興奮してた為、愛撫もそこそこに挿入してきました。私も久しぶりのエッチだったので欲求不満で興奮してました。入ってきてすぐに上司のアレは経験のない大きさだと分かりました。棒のように硬くなっていたので、奥のほうを突かれるたびに我慢できず乱れてしまいました。シーツが汚れちゃうと思いながらも、アツいものを止められず、流れ出ちゃってました。胸を鷲掴みにされながら硬いモノでいろいろな体位で突いてくれました。私の足を肩に抱えながら何度も何度も腰を振り振り下ろしてくるので、もう「もうめちゃめちゃにして~っ!!」って言ってました。上司も「さき…かわいいよ。エッチな体がたまんない…」なんて言います。そして「もっと…もっと突いて!」私が淫らに叫ぶと、更に動きが激しくなりました。「ああダ…メ。また、またイ…ク…!!」とエクスタシーに達した後、熱い精液をおなかから胸にかけて大量に噴射されました。しばらく、ぐったりしていたのですが、その日は上司にとって久しぶりの三度のエッチを楽しみました。あの時の興奮は、今でも忘れられません。