内容:楽しいこと、ないかなぁって。最近特にいいこともなく、キャバクラで仕事をしていたらとある男性にであった。複数員いる煌びやかな女性の集団の中から、私が一番可愛いって言ってくれた。嬉しくて、失いかけていた自信を取り戻せた気がした。えっちなお誘いもあればしてあげてもいいなって思ってたら、思いのほか早くお声がかかった。もちろんOKを出した。本当の私を見極めてくれた彼に、私は感謝の気持ちを込めて自慢の舌でご奉仕した。柔らかくて包み込むような舌だと好評の私の舌テクはちょっと自信があるんだ。今日はうんと気持ちよくなって貰おうってやる気がある。いつものんべんだらりと生きてきた私に、少しの新しい自信と希望が見えて、やる気を表すかのように跨った身体の上で必死に腰を振った。