内容:愛の純情、奪わないで!!私は19年間、鉄のパンツを穿いている。初めて好きになった人に捧げるために。ある日彼女の初めては奪われることになる。それは学校の中で起こった。愛がトイレの中に入り用をたそうとした時、一人の男子が女子トイレに入ってきた。びっくりする愛。すでに遅かった。後ろから抱きつかれ個室トイレの中へと引き込まれる。後ろからパンツの中をまさぐられ、あまりの怖さに思わず失禁。パンツはびしょ濡れになる。風邪引いちゃうよ。と囁かれ、パンツをずり降ろされる。男の太い指が愛の中に入ってくる。手の動きがだんだんと早くなり、愛は初潮を噴いてしまう。止まらない大量のお潮。向きを変えられ口の中に何かを入れられた。固く長い棒のようなものだ。脈を打っていてとても暖かい。強制的に出し入れされる棒。そろそろだな。と声が聞こえま●こに棒を入れ込まれる。激痛が走り、その後すぐに快感が覚えた。ま●こから滴る白い液体。その時、愛は思った。私、こういうの嫌いじゃないかも!!むしろ、好き!!