内容:私は23歳のOL、もちろん彼氏はいます。セックスもそれなりに満足をしているのですが、私の好きな愛撫をほとんどしてくれないのが不満でした。そんな時、あるエッチな掲示板に『舌での愛撫が上手』とメッセージが書き込まれており、私は日頃の不満からメールを出してしまいました。そこから何度かやりとりし、信用できる人だと判った為、思い切ってお会いすることに…。後日、ホテルのラウンジで会った彼は、ちょっと痩せ気味の40台半ばの紳士でした。掲示板の時と同じく、会話でもエッチなことを言うのですが、なぜかイヤらしく感じませんでした。そして…「どうします?これから・・・いかがですか?」私の下腹部は、もう少し濡れていました。「はい…」私は小さな声で言いました。その後は流れに身を任せ、彼と一緒にラブホテルへ…、まだ私のアソコはパンティに包まれているとはいえ、ジワジワと濡れてくるのが判るくらいになっていました。彼の指がアソコに当たり、刺激する度に快感がジワジワと沸き上がってきます。『彼に…愛液が・・・観られてる・・・』そう思うと、もっと濡れてくるんです。「いいんですよ。自分をさらけ出すことは大事ですからね。」と、彼は私の愛液で濡れたアソコを観て言いながら、止まることなくアソコを刺激します。私は堪えようとしてたのですが…「もう感じてるんですか?なら、どこが感じてるのか、はっきり口に出して教えてください。」スイッチが入ったのか、彼は言葉で私を攻めました。言葉で攻められ、私のカラダも攻められ、その全てに私は感じていたのです。「ああ、ねえ、早くぅ・・・」私は我慢が出来なくなりました。「早く、どうして欲しいの?」また彼は焦らします。「クリトリスを舐めて!!イカせてください!!」と、もう私は恥ずかしい気持ちもありませんでした。その瞬間、彼の舌がクリトリスを這い、吸い込まれた瞬間にイってしまったのです。今までに味わったこともない快感、膣が痙攣しています。それからは…何度イカされたか分かりません…。本命の彼に、私の秘密はバレることはないでしょう…。この体験で火がついて、ついつい今日も違う男を味わってしまう私・・・。