内容:ある時昼寝をしていると身体に揺れを感じた。その揺れは顔全体を覆うような柔らかい感触。とても暖かくぷるぷると凄い振動だ。俺は寝ぼけて『あ~地震だぁ~地震だぁ~!!』と叫んでしまった。我ながら不甲斐ない。よく見ると、2つピンクのポッチがある。その揺れの正体は妹の大きな胸だった。乳首は張り隆起している。即座に俺の股間は起立する。以前から妹を襲いたいという気持ちは正直あった。寝ぼけている今がチャンスと思い、妹を激しく襲う。後でなにかあったら、夢で起きたことにすれば良い。それで良いのだ。お股を広げ、ま●こにしゃぶりつき、手でかき混ぜる。すると、ま●こから愛液が噴出し手を濡らす。妹は固くなったち●こをつかみ、柔らかいおっぱいでスリスリし、暖め、自らま●この中に押し込む。マッサージされる俺の分身。気持ちがいいwwwその時、『妹よ!!おおきくなったなぁ~』としみじみ思った。妹の成長に乾杯!!!