内容:大学四年生の時、不思議なお店を見つけた。店の名は『ウィンナーをパックりんこ』である。いかにも風俗っぽい名前だ。気になったので店に入ってみるとそこは机が何個かあるだけでバー的なもの。がっかりはしたが、とりあえずお酒を頼む事にした。料金は30分4000円。高くはない。しばらくすると音楽が鳴り強制的にズボンとパンツを根こそぎ降ろされた。机の下から20代くらいの女の子が顔を出し、俺のち●こを咥えている。店の名の通りである。その子は黒髪で可愛いお口でちゅぱちゅぱとしゃぶってくる。口の暖かみが股間を伝わってくる。不意打ち過ぎて射精までまだかかりそうだ。後5分。彼女はしびれを切らし下のお口を差し出してきた。一瞬、俺は躊躇したが、口ということには変わりないと思い、挿れた。う~ん!!暖かいwww店員にバレないように静かに動いてはいるが、机は揺れている。パンパンパンと音も鳴り響いている。最後はお胸にちょろりんこしてしまった。それから何発彼女で抜いただろうか・・。数えきれない。俺は今でもちょろりんこしている。