内容:19歳の女子で『なお』って言います。実は…この間の元旦に、いとこのお兄ちゃんとエッチしちゃった時のはなしをしちゃいます。夜中1時に暇だったので、お兄ちゃんの部屋に行ったら寝てたので、「つまんないの~」と思ってベッドに潜り込みました。でも何をしても起きないので…イタズラをしてたら…だんだんとエッチな気分になっちゃって…お兄ちゃんの股間にすりすりしちゃってたんです。その後にお兄ちゃんは起きちゃって、ちょっと気まずい雰囲気…。でもやさしく頭をなでられて…キスされて…徐々に激しくなっていったんです。その時、スウェットにノーブラだったのですが、すぐに中へ手を入れて直接愛撫。両手で胸をもみもみされて、乳首もコリコリ…なんだか気持よくて変な感じでした。そのうち手が下の方へ…恥ずかしくてダメな気がして手で押さえてみたら、「初めて?」って聞かれました。ううんって首を横にふったら、「大丈夫」と言われ服の上から割れ目をなぞられました。もうその時点でやめられなくなり、ズボンを下ろされ、更に割れ目をなぞられ…パンツの脇から指を入れてきます。すぐにクリを見つけ、コリコリ…私はクリが感じるので、「んぅっ…」と声を出してしまいました。だんだんと強めにクリをぐりぐりいじられると、私は必死に声を我慢し、みんなにばれないかどうか不安でした。でも…「もっと脚開いて」って、もっとクリを舐められて…ここでもイッてしまいました。その後、胸を舐めながらアソコに指を入れると、Gスポットをグイグイ攻めてきて、気持ち良くなって腰が勝手に動いちゃってました。すると、お兄ちゃんは手であたしの手をお兄ちゃんの股間へ誘導します。立派なものがそこにはあり、服の上からスリスリと、そして握って上下に動かします。私はパンツの中に手を入れて触りはじめると、もう先っぽはヌルヌルでした。もう歯止めが聞かなくなった私は、お兄ちゃんのズボンを下ろし、アソコにしゃぶりつきます。はじめはゆっくり、徐々にはやく口を動かすと、時折声がもれてきます。その間も私は、自分で自分のクリをいじります。もう自分でもびっくりするくらいヌルヌルでした。準備が出来たのを確認するように「入れてもいい?」って聞かれました。私は悩んだのですが、「ゴムがあるなら…」って答えると、「あるよ」と、お兄ちゃんはゴムを取ってきました。「じゃあ…」と言ってゴムをつけたお兄ちゃんは、正常位で挿入されました。ちょっときつく感じましたが、ヌルヌルだったので入ったあとはスムーズでした。そのまま奥までつかれて、声を必死に我慢していました。私が「交代しよ」と言って彼の上に馬乗りになると、クリが当たってとても気持ちよく、ベッドが軋む音すら気にせず前後に動いていました。彼が「いきそう…」と言うので、ちょっと物足りない気もしましたが、「いいよ」と言って、前後に激しく動いて彼は射精。彼のものを抜いて、服を着てそそくさと私は自分の寝床に帰りました。その日は何度も思い出してまだ濡れている自分のアソコをいじって慰めていました。朝起きても普段通り。このことはなかったことにしようと思います。