内容:夏の猛暑日。コンビニでは熱中症対策のスポーツドリンクがよく売れるのですぐに品出ししないといけない。冷蔵庫の裏にはいってダンボールから商品を流し込む。そこは不思議な一人の空間が出来る。人と接することもないからちょっとふぅーっと一息いれたりもして、一休みもできる。いつもみたいにちょっとさぼってたら深夜の交代の人が入ってきて、一瞬ぎょっとしたけど、前からちょっとかっこいいなと思ってたからつい話しかけちゃった。それから入れ替わる時間帯にわざと冷蔵庫整理に入って冷蔵庫裏で話すようになった。キスもするようになった。めっちゃムラムラするので服の上からちん◯触ってみたら勃起してたのでそのまま脱がせてチロっと舐めてみた。グリーンダ◯ラみたいな味がした。彼とはそれきりだった。私はセックスまでしたかったのに、いつの間にかシフトも合わなくなったし、やめちゃってた。それからなんだかおち◯ちんのグリーンダ◯ラのあの味が忘れられなくてフェラしたくてたまらなくなってしまった。熱中症対策に肉棒から溢れ出る塩分とりたい…。その一心での出演です。