内容:バイトでセクハラされる事が多いゆりあです。店長が可愛い子だけをよく採用してて、私も採用されてしまった。同い年の出会いが多くて、遊びに行ったり旅行行ったりする事が多い最近は、金欠が多発!(つд⊂) ここはちょっとバイトをするっきゃないと決意した私は、ふと元彼の見ていたエロ動画を思い出した。「そういえば、あそこはAV出演も応募できた気がする…。」私はその動画サイトを開き、応募を決意した。久しぶりのエッチに高鳴る鼓動、疼くアソコ…半年もご無沙汰だった私はつい甘い声をすぐ上げてしまう。「挿入が好きなの」本音を暴露してゆっくりと足を開く私は、自分が思っている以上に淫乱なのかもしれない。ファーストフードでのバイト。楽しいけれど、もしかしてコッチの方が向いてるんじゃ…。快感と共にAV業界の魅力に飲み込まれながら、舌を絡め合うだけで理性が崩壊し与えられる快楽に身を委ねた。