内容:今までで”ふたり”それがかすみちゃんの付き合った男性の数である。今どき奥手という言葉は死語であるかもしれないが、かすみちゃんを見ていると思春期の頃の不器用な恋の気持ちを思い出させてくれる、そんな雰囲気のある女の子なのだ。思い出にひたりながらも、やはりかすみちゃんがどのくらいエロいのか確認せずにはいられない。付き合った男性がふたりとは言うものの、一晩の恋は意外と経験しているかすみちゃん。案外、大胆な一面も見せてくれるのではないかと期待し、まずは下着姿から見せてもらった。やはりというか、おしとやかなブラとパンティで普通に隣にいるお姉さんというイメージだ。だがそれが逆に興奮を誘ってくる。なぜならいつもはOLとして働いているかすみちゃん。職場でのスーツ姿の中身を自分だけマジマジと見てしまっているという背徳感を呼び起こしてくるのである。ここで意外だったのが、かすみちゃんのバストだ。なんと、かすみちゃんのオッパイはシャイな本人とは正反対に自己主張の激しい爆乳なのである。しかも弾力も申し分のない弾み具合。試しにオッパイを寄せてもらうと、まるでメロンのようなオッパイがプルンプルン。本人は内気な性格だというが、ここまでオッパイが成長しちゃったのは生まれつきの体格だけでなく、前の彼氏に相当モミモミしてもらったのではないかと思わず勘ぐってしまった。こんな立派なオッパイを持ちながら地味なブラではもったいないと思ったが、そんな控えめな性格が、かすみちゃんらしさでもあるのだ。そんなかすみちゃんの初恋は高校2年生のとき。初エッチは彼氏の部屋だった。本人は恥ずかしいから電気は消してほしいと頼んだのに、かすみちゃんのオッパイを見た途端、彼氏の目はオッパイに釘付け状態。とても電気を消してもらえる状況ではなくなってしまった。後ろから抱きつかれ、そのままなすすべくもなく両手で力のままに揉みまくられ、硬くなった彼氏の股間が容赦なくかすみちゃんのお尻に何度も当たるのを恥ずかしそうに我慢していたとのこと。かすみちゃんの初体験は恥ずかしいのと痛いのと好きな人に抱かれるうれしさが入り混じった甘酸っぱい体験だった。それからすっかり大人になったかすみちゃんだが、恥ずかしがり屋で優しい性格はそのまま。普段はどこにでもいるOL、しかし実はシャイな爆乳娘、かすみちゃんの裸体を思う存分、目に焼き付けてほしい。