内容:身長170cmの長身美人のあすかさん。せっかくの長身ながらモデルなど外見を活かした仕事を経験したことはないとのこと。大学を卒業するも職にありつくことが出来ず、派遣社員としてテレフォンオペレーターの仕事に就いていた。初日からクレーム対応やノルマに追われ、席も毎日変わる為友人も出来ず、ストレスからホスト通いを始めたらしい。ホスト達は陽気に振舞い、大してお金を使ってないにも関わらず"そんなことは関係ない"と派遣社員として肩身の狭い思いをしていた彼女を癒してくれた。何度か通う内に一人のホストと特に気さくに話せるようになり、まだ働き始めてから間もないらしく、齢の離れた客との会話に戸惑ったりなど本来タブーである筈の仕事の悩みを打ち明けれくれた。しかしそれも一度切りで普段は彼女の話を熱心に聞き、いたわってくれた。そんな新米ホストに次第に惹かれるようになり、なんとか彼の業績を上げてあげたいと頻繁に通い始め、貯金が底を尽き始めた頃に始めて店外デートに漕ぎつけ、ますます親密になれたという。そして最近、あと少しで初めてナンバー3に入れるという瀬戸際になったが、すでに彼女に貯金が無く、クレカの限界まで借金したがそれでも足りず、既に顔なじみになっていたクラブの店長に相談したところ、撮影事務所を紹介してくれたらしい。なかなか強気そうな態度だが、好きになった男の為とは言え見ず知らずの男に抱かれることへの抵抗のようにも見える。中を責められるとかなり弱く、白い頬をピンクに染めて、ビチャビチャにおツユを垂らしながら艶めかしい悶え方を見せてくれた。