内容:よく客に「スケベそうな顔」と言われるのが悩みの種だというマッサージ師のアユさん。エッチなマッサージ店ではないのに客からのセクハラが耐えないらしいが、インタビューの言動から見てもなんとなくエロい雰囲気を醸し出しており、フレンドリーさから"多少触っても大丈夫だろう"と客に思われてしまっているのではないだろうか。2年前に結婚するも旦那の稼ぎに満足できず、私物の購入費を稼ごうと働き始めたようだ。普段は同僚と遊んだり、服を買うくらいで満足していたが、雑誌でたまたま目にしたセットアップに惚れ込んでしまいどうしても欲しくなってしまった。職場は私服出勤なので着ることなどそう無いのだが、受注生産で買うチャンスは今しか無い。値段は、内緒の貯金を全て引き出しても足りない程だったが、どうしても欲しくなると手に入れないと気が済まない性格らしく、無理をしてでも買うことを決意したという。しかし借金には諸事情で抵抗があるらしく、大人のお仕事を調べて今回応募することとなった。初体験は中1で、2つ上の受験目前ながらマ○コが頭から離れない病を患ったセンパイに言い寄られ、相手の自宅でしてしまったそうな。帰りの自転車のサドルに座ることが出来ず、難儀したのがほろ苦い思い出のようだ。しかし今となってはセックスは大好きで、入社したばかりで慣れない仕事に疲れた旦那と週3で致してしまう程で、今回のように知らない男とするのは初めてらしいが精神的な面で特に抵抗はないらしい。その割に経験人数3人と極端に数が少ないのは、節操を守って彼氏としかしないとルール決めをしていたからなのだが、それが破られた今、これから先のことを考えると頼もしい限りで、工夫を凝らしながらも初々しさの残るフェラが旦那の知らないところでどのように変化してくのかが楽しみだ。