内容:バイト先の先輩と仲良くなったのはつい3ヶ月前。お互いなんとなく目があったり、あっちももしかして私のこと気にしてるのかな?って思ったりとかして、ワクワクした日々を過ごしていた。ちょっと手が触れ合うだけですぐ濡れて大変だった。2人きりになるチャンスも沢山あったのに、それでも向こうから何かを言ってくれることはなくて、本当に焦らされてる気分だった。急展開があったのはつい1周間前。たまたま同時に上がることができたから一緒に帰ってた。そしたらちょっと公園よらない?って言われてこれはきたなって正直思った。もう深夜だったし人はいなくて、二人きりで暗がりのベンチに座った。手を握ってきて、しおりちゃん・・・って一言言われてキスされた。告白とかはなかった。両手を握られちょっとでもそれが動いたり、力がはいるとなんだかエロくてもうアソコはヌレヌレだった。激しいキスに変わってそれが横にずれ首元を舐められた時に思わずあっと声が漏れてそれからはもう興奮が止まらなかった。服の中に手を突っ込んでおっぱいを揉まれ、スカートの中のパンツは横にずらされ激しく指を出し入れされると深夜の公園に少しだけピチャピチャと瑞々しい音が響いた。先輩はズボンからモノを出すと私に上にのっかるように体を持ち上げ、すんなりと入れてしまった。なるべく声を出さないようにって必至になると余計に興奮してきた。グッと中まで入るたびに気持ちよすぎて先輩の肩を少し噛んだ。4日後バイトに行くと全員にニヤニヤしながら見られた。他の先輩とみんなで帰るときにちょっと公園よらない?って誘われた。公園ファックのしおりってアダ名で呼ばれるようになった。速攻バイトをバックレた。家賃が払えないのでAVに応募した。