内容:猫が好きすぎて猫カフェで働いている。餌を上げるとついてくるメイクーン。可愛い。愛くるしい。ずっと一緒にいたい。持って帰ろう。この猫持って帰ろう。テイクアウトしちゃおう。彼女は猫を持って帰った。また明日出勤するときに一緒に連れていけばいいや。そんな風に考えた。けど全然バレた。バレッバレだった。怒られてクビになった。ショック。彼女は猫を取り上げられ、トボトボと帰った。そこで声をかけてきた人がいた。いつものナンパかなって思ったけど、なんだか落ち込んでたし、暇だったし話を聞いてみた。頭ゆるゆる彼女はいつの間にかホテルにいた。エッチなことをするらしい。猫が好きなだけあって性格も猫に似ていた。甘えたいときはとことん甘えたい。彼女はなんだか嬉しくなってきた。「凄いえっちな目になってるよ」って言われて心外だった。Hカップのおっぱいをゆさゆさ揺らしてきたから「防弾チョッキみたいに跳ね返しちゃうぞ」って言った。攻撃的な言葉だと思ったけど、相手の男性は更にエスカレートして体を触ってきた。猫のふりしてたのに。アソコが濡れてきた。恥ずかしい。「凄いえっちな体だね」って言ってきた。服を脱ぐとよく言われる言葉。エッチな体ってなぁに?おっぱいが大きいから?おちんちんは子猫みたいに優しく扱う。ふわふわのおっぱいで挟んで上下にマッサージ。こうすると男の人は凄くうれしそうだから私も嬉しい。今日は色んなことがあったけど、結果的になんだか凄く気持ちよくていい日だったなって思う。