内容:落ち着いたお姉さんから密かに醸し出される色気には一度囚われてしまうと逃れられない・・・。ただ携帯をいじっているだけなのに、少し開かれた唇と伏し目がちな表情、髪が耳に掛けられて露わになった首筋、ほっそりとした自分の身体を抱く細腕・・・なんてセクシーなんだろう。いくらでも見つめていられる。そんな姿を明るい昼の時間帯にカフェなんかで見かけてしまった日には、夜まで悶々として過ごさなければいけないことが確定してしまう。あの服の下にはどんな身体が隠れているのだろう。肌の感触はどんなに滑らかだろう。愛撫した時は漏れる声はどんなものだろう。そんな妄想が捗ってしまってしかたない。もしかしたら以前、街でそういう対象にしていたかもしれないような可憐なお姉さんが、今回撮影に応じてくれた真里恵。普段は恋愛よりも仕事や趣味を優先しているらしく、基本的にはしっかりもののようだ。その反動なのか、たまにパーッと遊びに行くとかなりハジケてしまい、普段の姿しか知らなかった相手を驚かせてしまうこともしばしばだとか。そんな茶目っ気のあるエピソードを話している最中も、この清潔感のある可憐さがどのように崩れていくのかを想像してしまっていた。先走り過ぎである。しかし先走っていたのはこちらだけではなかった。久しぶりのしっかりとしたセックスということで、真里恵も期待と興奮をしていたのだろう。敏感な乳首を転がすとすぐに糸を引くほど濡らしてしまっていた。こういうギャップが堪らない。股間直撃のいやらしさに早急にぶち込んでしまいたくなるが、抑えなければならない。自分にも相手にも焦らした方が最終的には熱くなれるのだ。可憐な表情は快楽に歪み、ヌラヌラと濡れてふっくらとした秘所を穿たれる・・・。妄想と現実がリンクした瞬間の快感は素晴らしい。