内容:普段オナニーするときは生理前だったり、一人でいる時だったりと人並みの行為しかしないアイさんだが、一度だけ仕事がノッている時に何故かムラムラしてきてしまい、仕事が手につかずトイレに駆け込んだことがあるらしい。ウォシュレットでやる人がいると以前聞いたことがあり、試してみようと思い立った。同僚に不審がられるとマズいので一般客が訪れるテナントの階まで行き、少し手で焦らすように触って気分を盛り上げた後、便座にまたがってクリに当てるように水を出すと、興奮してもっと欲しくなってきたらしい。調子に乗って濡らしてはマズいので下半身を全て脱ぎ、反対向きにウォシュレットに向かい合うように便座に座り、恐る恐る温水を出すとピンポイントでクリに当たり、あまりの快感に足が痙攣してしまう程だったらしい。タンクに抱きつくようにもたれながらシャツの上から乳首を弄り、声を必死に押し殺して口だけは半開きで耐えていたという。突然パタパタと子供のような足音が聞こえてきて、誰か来たと思うと余計に感じてきて、そのままイってしまったらしい。腰がビクビク痙攣して乳首を愛撫して余韻に浸っていると、一瞬気が緩んでノドの奥から篭った声が出てしまったらしい。広いトイレだし大丈夫だろうとしばらくジっとしていたら、急いで外に出て行く足音が聞こえ、これはマズいと直ぐに下を履いてロクに拭かずにトイレを出たらしい。非常階段に逃げて元の階に戻っていると少しずつ冷静になりネチャネチャ気持ち悪い下半身と、なんてことをしたんだという罪悪感に駆られて二度としようとは思わなかったらしい。ビデオに出るのも似たようなことなんじゃないのと聞いてみると「これはお金の為です」とOLらしく冷静な答えが帰ってきた。