内容:クールビューティーな彼女。もう何十メートルも先にいたのに、その魅力は僕のところまで届く。どうしてか、男はきっと五感でフェロモンを感じ取って、綺麗な女性をすぐに見つけられるようになっているのだろう。恋人と歩いている時だって、そんなつもりはなくとも自然とミニスカートの女性や胸のはだけた巨乳ギャルを見つけてしまう。探そうとしている訳ではなくとも、もう長年培った男のルーティンワークになっているのだろうか。まぁ僕に恋人なんていないのだけれど。恋人がいたら「なに見てんよぉう!」なんて怒られるんだろうと毎日妄想しているから、もういるも同然と思っている。そんなヤキモチ妬きの僕の彼女には申し訳ないが今日はこのクールビューティーなリンちゃんをハメることに精を出す。お決まりだが簡単なファッションチェックから入り、徐々にエスカレート。お礼金としていくらあげるよなんつって、下着→下着の中までくまなくチェック→ヤるの流れ。第一難問は乳首。下着までは意外といける。下着好きなお姉さんは割りと多いし、水着と変わんないやって感覚で見せてくれるけど、乳首となると話は別だ。今までファッションという括りの中で彼女たちの中でも色々言い訳がきく範囲内だったのが乳首となると、一気にファッション枠でなくなってしまうのだ。「今日どんな乳首つけてきたの?」なんて聞いてみるのもいいかもしれない。少し強引にブラを引っ張って見てから「うわぁ綺麗!超お洒落だねさすがだよ!」なんて言うのもGOODだ。乳首で頑なに拒否されてしまうとその先は難しいかもしれない。逆に乳首まで見せてくれればこっちのものだ。お調子者のふりして乳首をぴこんぴこんとして、その気にさせる。後はスムーズな流れでアソコに手を伸ばし「めっちゃ濡れてるよー」なんて言えば本人も「そんなつもりないのに体は正直ね」と諦めてくれるだろう。リンちゃんも恥ずかしがりながらも、乳首から計算して10分後くらいには自分でアソコをおっぴろげ、「入れて」とまで言っていた。中派なのか、手マンでも中イキ、挿入でも中イキ。豪快に感じるリンちゃんは素晴らしくよくできた娘だ。