内容:うわぁ!あそこでフラペチーノ飲んでる女の子、小西真◯美に似てて超かわいい!モデル並に細くて超かわいい!僕は最近発見した「モノオトシ」作戦で彼女との接触を測った!「モノオトシ」とはその名の通り、目の前でわざと物を落として接触を図る作戦だ。これくらいの美女だったら、多少の出費を覚悟で今買ったものを潔く床にぶちまけてやんぜ!と気合たっぷり、トレーから抹茶フラペチーノを転がした。落としたら、とりあえずトレーを彼女の横の机に置き、店員さんが掃除してくれている間にテヘヘなんつって彼女と話しかけるきっかけを掴もうと思った。イメトレは完璧だったが、すぐ作戦大失敗を容認せざるを得なかった。思ったより柔らかいプラスチックの容器は良いクッションになり、しっかりツノの立った固めのクリームは液体をそう簡単には外に逃さない。ぐにゃんという鈍い音がした後、カップからおまけ程度にクリームがはみ出て、床に頼りなく横たわっている。地味だ。今なら拾って全然飲める。ぐにゃんなんて音にだれも気づくはずはない。僕はただ立ち尽くした。爆発でもしてくれないかと願った。大人しく拾って、念のために小西真◯美をチラみすると案の定、こっちなんて見向きもしていなかったww彼女ったらスマホに夢中wそうだよねwスマホって超便利ねww暇しないねw僕は席についてからも、紙ナプキンをフゥっと飛ばしてみたり、蓋をくるくるっと回し落とししてみたり、必殺!回し落とし!なんつって小声で言ってみたりもした。それでも彼女は最先端小型フォーンに夢中だ。僕はもう色々やるのをやめた。「さっき僕ったらさ、フラペティンノ落としちゃってさ、超かわいそうなの。それ一口くんない?」投げやりに話しかけた。すると彼女は目を細めてクスクスっと笑い、なんと間接キッスを物ともせず、こちらにストローをむけたのだ。これはもう先っちょを入れたも同然。その数時間後に、僕は彼女の美尻をパンパンスパンキングし、体制を騎乗位に変えた時に出たマン屁に恥ずかしがる彼女の顔を見ることが出来たのだ。