内容:地方の厳しい家庭環境の中で育ったというゆりさん。初めて彼氏が出来たのは学校を卒業して上京してからだという。初めてオナニーを体験したのはまだ物心つく前のことで、触りたくなったらところかまわず触っていた時期があり、親にそれをみられてひどく叱られたらしい。それがトラウマになり思春期になっても自室でオナニーするのすらためらわれ、もんもんとした生活を送っていたらしい。ある日、自室でインターネットをしていると偶然エロサイトに入ってしまった。今までショップや情報サイトを見ていただけで、こんなに簡単にエッチなページを見れるのかと驚いたという。その後一日中ネットでエロサイト巡りをしていた影響で夜になっても寝付けず、こっそり散歩に出かけたという。近所の公園まで行きベンチで一息つくと夜ということもあってか余計にムラムラしてきて近くにあったトイレに駆け込んだという。個室に入ってみると綺麗に清掃されており意外と落ち着く空間で、普段家で出来ないオナニーをなんとなく始めてしまった。風呂場で少しだけ触ることはあるものの、落ち着いてする機会は本当に久しぶりで少しずつ触り方も大胆になり、後ろに寄りかかって存分に堪能したという。それ以降、公園のトイレは夜の憩の場となり、オナニーも回数を重ねるごとに大胆になっていったという。同時に一人暮らしに対する欲求が高まり、高校卒業後にすぐ上京し、つい最近まで毎日通勤電車に揺られていたらしい。会社を辞めて貯蓄で生活した時期にオナニーに再度ハマってしまい、「こういうことしながら毎日暮らせればいいのに」なんて考えていたら、AV出演の敷居が意外と低いことを知り試してみようと思ったらしい。