内容:ナンパされても絶対に付いて行かなかったり、知らない人間に対しては警戒を抱くものの、見知った相手に対してはかなりオープンな性格だという彼女。ある日、大学の男友達の家に遊びに行った時のこと、その友達とは専攻は違うものの授業で話し始めたのがきっかけで仲良くなり、暇な時に遊びに行ったり恋愛の相談をしたりと気楽に付き合える仲だという。「勝手に入ってきて」とのメール通りにすると、前の日に徹夜で飲んだのかテーブルの上には酒とツマミのゴミが散乱し、友人がベッドにも入らず座椅子を中途半端に倒したままぐっすり寝ており、所在無くしばらくぼーっとしていたらしい。よくよく考えてみると彼氏以外の人間が無防備に寝ている状況というのは新鮮で、なにかイタズラしてみようかと観察していると股間がこれでもかと膨張しているのが目に入ったという。子供の頃から一度衝動に駆られると試してみないと気が済まない性格らしく、生理現象なのか「狙ってる」のか確かめたくなってしまったらしい。狙ってるのなら気楽に遊べる相手が出来て万々歳。こっちの勝手な勘違いなら、まあ彼なら多少度が過ぎても大丈夫だろうとチ○コを弄ってみることにしたという。チャックを下ろして多少手荒に脱がせてみても起きる気配は全く無く、パンツも同様に引き摺り降ろしチ◯コを露出。半分冗談でやっていたつもりが、香ばしい臭いのするモノをシゴいていると段々変な気分になってきて、相変わらずグースカ寝ている友人のを咥えてみたという。手で根元をシゴきながら普通にフェラしていると、急に悲鳴と共に友人が飛び起き、びっくりして思わず噛んでしまったらしい。その瞬間いきなり頭をはたかれお前何やってんだと予想を遥かに超えたブチギレ具合にフェラの言い訳が先か、噛んだことを謝るべきか混乱してしまい、なんとなくヘラヘラ笑ってみると「出てけ」と真顔で言われて半分泣きそうになりながら外に出たらしい。その後、謝罪のメールを経て、今は立派なセックスフレンドになったそうな。撮影が終わった帰りに「その時噛まなかったらもっと上手く行ってたと思います」とどう考えても見当違いのことを饒舌に語っていた。