内容:しばらくセックスはご無沙汰というサキ。彼氏もなかなかできずにいるので、オナニーばかりしてしまうのだとか。始めは指だけでオナニーをしていたが、飽きてきてローターなどのオモチャも使うようになった。そのうち、色々なオナニーの方法を探すようになった。最近のお気に入りはウォシュレットオナニーである。自宅のトイレにはウォシュレットがついていないので、いつも外出先のトイレを使っている。なるべく人気の少ないトイレで、「おしり」用のシャワーをクリに当てるのだ。最初の数回は、周りの人にバレるのではないかという緊張感でイキそうになってもなかなかイクことができなかったが、回数を重ねるごとに慣れてきたのかコツを掴んだのか、すぐにイケるようになってしまった。そんなこんなですっかりひとり上手になってしまったサキ。いつでも敏感で濡れやすくなってしまったので、普通に道を歩いていてもムラムラしてくる。そんな時は必至に無表情を装いつつ、下を向いて歩く。すると、ナンパの多い場所を歩いても声を掛けられることはない。そしてますますひとり上手になるという悪循環に陥る。だが、そんなサキに珍しく声をかける男がいた。そう、我らがシロウトTVの逸材、ポコちんピンコたちおである。