内容:ある日、某パチンコ店に遊びに行ったらイベントをやっていた。この店は自宅から近いこともあって、ちょっと一人で気分転換する時なんかにはよく利用していた。といってもこういったギャンブルな遊びに打ち込むほどハマっているわけではなくいつものように適当に台を選び、適当に打ち始めた。が、これがなんと良い台で大あたり。打ってる間に何度か飴やおしぼりを持って来てくれるキャンギャルがいたけど、台に夢中だったので顔なんて全然見てなかった。ようやく台が落ち着いてきたので、周りを見渡すとキャンギャルがこちらに向かって歩いてきた。顔を見るとこういっては失礼かもしれないが、ちょっとお馬鹿そうな雰囲気の、明るそうな女の子がやってきた。トイレに行くふりをしてその子の方へ歩き出した。すれ違いざまに手の甲を彼女のお尻に当てた。彼女は俺に笑顔で会釈して行った。この店にはよく通っているので、年の近そうな男店員と普通に話しているので彼女の情報をこっそり教えて貰った。その男店員は言うには彼女は名前は「まお」ちゃん、20歳でアルバイトとしてここで働いていることが分かった。席に戻り打っているとまおちゃんが飴を持って回ってきた。彼女も自分がこの店によく通っていることは知っていたそうで、ちょくちょく機会を狙って談笑していた。それからまおちゃんは何度か行ったり来たりしていたが俺が見つめる度に笑顔で返してくれてた。男店員に自分の携帯の番号とアドレスを書いた紙をまおちゃんに渡してと頼みまた打ってた。しばらくして今度はおしぼりを持ってまおちゃんがやってきた。耳元で『仕事終わったらメールするね』と言い残し、行ってしまった。内心ドキドキしながらパチンコを続けていたが台もまったく当たらなくなってきたので、潔くさくっと止めて換金して車の中で連絡を待っていた。店の前の駐車場で合流しデートに。焼肉を食べて、お酒も飲んで、カラオケ、ドライブに行った。まおちゃんは結構ハイペースで飲んでいたからかなり酔ってた。ドライブしながら会話していてまおちゃんを見ると、わざと見せているのか脇や胸元からブラが丸見えでミニスカからはスラッとなまめかしい足を露出させている。見とれているとまおちゃんが気付き『まだ帰りたくないなぁ』って微笑みながらミニスカをチョット捲りパンティーをチラ見させ、夜のパチンコを打ちに行った…。