内容:プリップリンのケツを手で隠そうとも、元々隠す気のない形状のパンツはしっかりとプリケツを開放し、隠す気のない彼女の手は、もちろん意味を成すことなくただイライラさせるだけだった。全ては彼女の計算通りに動いているのだ!こんなにやる気満々なパンツを履いてきといて、恥ずかしがるなんて「男はこうした方が喜ぶんでしょ」と裏で笑っているのが手にとってわかる。くそう!いいケツしやがって!ちょっと出た歯をグーパンチで引っ込めるぞ!「撮影に来た理由はやっぱりお金?」と聞くと「いや、ちょっと興味があって」とのことだった。しかし、その前に彼女は「初体験のとき強がって初めてじゃないふりして、痛いのを我慢した」と語っていた。強がりな彼女はもしかしたらお金に困っている弱い部分を見せたくなかったのかもしれない。色素の薄い乳首を装備し、更にそれは「え?なんですか?何か用事ですか?」といった表情で平然とブラから顔を出す。先端を拘束プルプルとレロレロで攻撃すると怒ったようにピンコ起ちしてきやがった。なんて生意気なんだ。俺様のイチモツも完全に血が登っているぞ。彼女自ら自分の足を持たせ得意技テマーンで攻めてみる。すると目をつむり完全に気持ち良さに酔いしれている。一時、彼女のジュポジュポバキューム攻撃に合い、危うくやられる所だったが、巻き返し、彼女のウィークネスポイントへガッチガチのイチモツをインしてやった。すると、物凄い勢いで締め付けてくるではないか。くそう!罠だったのだ。更にはさっきピンコ起ちしたピンク乳首は煽るようにポヨヨンポヨヨン!ジャンピンジャンピン!踊り狂い拍車をかける。ああ・・もうだめ。僕は負けた。白濁した液をオマーンへ勢い良く発射した。