内容:今日も何時もの公園にいきました。平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。少し股を大きく開いてクリを撫でました。でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。私はここで全裸になろうと思いました。全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをきょろきょろしましたが人の気配は無く、そこし安心感が出てきて、マンコに入れた指を更に深く入れると、もの凄い快感が全身を襲いました。そして、もう片方の手をティーシャツの中に入れおっぱいを揉みました。私は、全身にを走る快感では更なる刺激を求め、ティーシャツの裾を両手で持ち上げ、ためらい無く一気に脱ぎました。私は全裸。公園のベンチで一糸纏わぬ姿。今度はもの凄い恥ずかしさと興奮で、我を忘れてオッパイを揉み、そしてマンコに指を深く入れかき回しました。マンコに指を4本入れ親指でクリを撫で回していると息が止まり全身が硬直しいってしましました。そして、止めて息をスーっと吐くとマンコに入れた手に生暖かい感触が・・・全身の硬直から解放されると、今度は関を切った様うに、オシッコが流れ出しました。失禁です。興奮の余韻で頭はボーっとしており、流れ出すオシッコがとても心地良く感じられ、またマンコに指を深く入れてしまいました。少し休むと、とても恥ずかしくなりあわてて服を持ってトイレに駆け込みました。