内容:彼氏とは別れたばかりだ。だから私は、一人で日の暮れかかった街を歩いていた。そこで再会したのは、もう何年も前に付き合っていた、10歳くらい年上の元彼だった。当時、職業は教えてもらえず、素性がかなり謎の人だった。セックスはとても上手だったという記憶がある。数年ぶりに会ったというのに、あっという間にホテルに連れて行かれ、気付けばカメラの前に座らされていた。私は思わず笑ってしまった。ポコちんピンコたちお。それが彼の名前だ。略してポコピンお。( ^ω^)おっおっ。彼はまるで、初めて私と会ったかのように話す。私も彼と初めて会ったかのように話す。彼のピンコ勃ちしたポコちんを咥えると、懐かしい気分になった。別れた時のことを思い出す。浮気をされて、許せなくて、私から振ってしまったのだ。何度も弁解されたし、はっきりとした浮気の証拠もなかった。それでも、彼に少しでも他の女の影があるのが許せなかった。今こうして、細かいことを全部すっ飛ばして、ただただ身体を重ねるのは気持ちが良い。彼の鍛えられた綺麗な体も、ピンコ勃ちしたポコちんも、やっぱり好きだ。ポコピンおペロペロしたい。ペロペロ。またこうして、会えたらいいな。