内容:見てるだけで勃起するほどいい女。唇がぼってりとして眠たそうな目でとろーんと喋る彼女。巻き髪に、白く艶のある肌、細いくびれにDカップの超美乳。男のために生まれてきたような女、あゆみ。今日もインストラクターの仕事を終え、帰りにお馴染みのカフェでオムハヤシを食べて家に帰ってきた。ムラムラするとおっぱいを揉み、ローションであそこをいじってオナニーをする。あゆみの鉄板コースだった。しかしその日いつものようにローションを取り出すと、隣から女の喘ぎ声が聞こえた。「あれ?確か隣は男の人が一人で・・女なんて連れ込んだこと今まで一度もなかったけど・・」壁に耳をすませてみた。ベッドのギコギコなる音と同時に女の「あっあっ」と細切れパティーンの喘ぎ声が聞こえた。あゆみはなんだかムラムラして自分も「あーん、あんあん(自分で机をギコギコ)」とやってみた。すると一瞬止まった喘ぎ声はさらなる声量と負けん気で「ああんああんあんあんっあぁーん!」と聞こえてきた。するとあゆみはこんにゃくを取り出し「(ペチンペチン)あんあん!(ペチンペチン)」と自分のお尻にこんにゃくを叩きつけ、できる限り壁に近い場所で忙しく仕返しをした。ハっと我に返り、耳を澄ますと向こうからはテレビの音しか聞こえなくなっていた。虚しくなったあゆみ。その日はこんにゃく入り豚汁を夜食にし、涙しながら食べた。自慢の美乳、くびれ、白い肌。誰かに見せて褒めてもらいたかったし、もうこんな壁の薄い家なんて嫌だ!あゆみはおっとりとした表情や仕草からは想像もつかないくらいの固い決心で撮影に挑んできた。