内容:ほんわかおっとり癒し系のモモちゃん、20歳。天使のような足取りで街をふわふわ~っと歩いていたのを見つけて、なんとなく惹かれてしまい声を掛けてみました。ぱっと見あんまりこういうお誘いには乗ってくれなそうに見えたけど、ちょうど機嫌も良かったのか「そういうのも~たまにはいいですねぇ~」とあっさりOK。話をしていたら喋りがとってもゆる~い感じなので、「モモちゃんってさ、なんか縁側でお茶飲んでるのとか似合いそうだね(笑)」と冗談を言うと、「わたし~おばあちゃんっこなんですよねぇ~」っていう明後日の方向からの返しが。どこからどう突っ込んでいいものやら・・・と最初のうちは戸惑っていたものの、最終的には、「まぁ~ま○こに突っ込めればいいやぁ~」なんてゆるゆる加減がうつっちゃいました。現在彼氏なし。たま~にオナニーする時は元カレとのエッチを思い出しながらするそうです。大抵はなんだかシたい気分だな~って思っても、別のこと考えてるうちに忘れちゃうみたいですよ。男には分からないタイプの天然ボケっぷり(笑)だからといって性欲が薄いわけではなく、いざ撮影に突入すると、モモちゃんは触れる度に悩ましげな溜め息を漏らしながら感じてくれました。う~ん、こういうリアクションの女の子もエロくていい!雰囲気はゆるくても身体は敏感というちょっとしたギャップに興奮していると、その興奮が伝わってしまったのかモモちゃんもどんどん積極的に。「きて・・・もっと奥までぇ・・・」なんて痴態まで見せつけてくれました。