内容:中・高と剣道をし、スポーツ万能なのかと思えば、水泳は苦手という。フワフワっとした雰囲気をもつ彼女はえりちゃん。剣道してたというから、筋肉質な体なのかと思えばそうでもなく、白く柔らかい肌をしていて、かなり華奢。人前で話すことが苦手な、純情で恥ずかしがりなえりちゃんは、なかなか目を見て話そうとしてくれない。経験人数も少なく、付き合ってた以外の人とはHしたことがないって言う。それなのになぜここにきたのか・・・。「経験人数は少ないけどHは好き・・・。1人でもたまにする・・・。」顔を隠して恥ずかしそうにモジモジしながらそう答えてくれた。何をしていてもとにかく恥ずかしいらしく、久しぶりのHだからさらに恥ずかしさが増し、服を脱ぐのも、下着をとるのも、チューをするのもひとつひとつに反応し、照れては顔を隠す。恥ずかしがるわりには「フェラして」と頼むと奥まで咥えこみ自分の唾液で濡らしながら丁寧に舐めてくれる。顔が見えてないと平気なのか、お尻を突き出してはくれる。舐め始めると体全体で反応し、また恥ずかしがる。今時こんな純情な子はなかなかいない。今でこんな反応なのだからこの先どうなってしまうのか・・・。続きはぜひ自分の目でご覧いただきたい。