内容:愛人とか情人とかいうものはお金持ちにしか縁がないと思っていたのだけど、最近はどうやらそうではないらしい。若くて可愛い女の子は、お金の為だけじゃなく、「可愛がられること」を一番の目的として男性風潮があるようだ。つまり、愛人というよりは“ペット”である。そのコミュニティでは、ペットとして如何に可愛がられているかが彼女たちのステータスであり、最高の喜びだという。ペットとはいえ、甘えん坊なロリ系から気の強いお姉様まで女の子のタイプは様々。しかし、やはり王道は今回応募してくれた杏ちゃんのように、大人しく従順な女の子という噂である。征服欲をそそってくる縋るような眼差し、可愛がられることを期待して、敏感になった身体、恥ずかしがりながらも素直に指示に従う姿・・・。杏ちゃん自身はまだペットとして誰かに可愛がられていた経験はないらしいが、少なくとも俺がペットとして可愛がるなら、杏ちゃんは理想的な女の子だろう!「最近ペットになる女の子が増えてるの知ってる?」何気なくそう尋ねると、「友達にいます。なんか楽しそうですよね」とのなんとも好意的なお返事!これはちょっともしかすればもしかするかもしれないと淡い期待をした俺は、杏ちゃんを満足させるべく持っているテクニックを存分に使った。クリトリスが性感帯ということで、電マとのコラボレーションも繰り広げた。何度もイかせることが出来た俺は、非常に満足して撮影を終えたのだ。そして撮影後、俺は思い切って誘いをかけてみた。「ねぇ、俺のペットになってみない?全力で可愛がるよ」少し迷うように視線を泳がせた後、杏ちゃんは小さな声で答えた。「気持ちよかったけど、可愛がられるならもっともっと責めてくれる人がいいな」悔しさのあまり、その夜やけ酒をしてしまったのは言うまでもない。